youtubeでよく見かける腸内ダイエット

ダイエットでは脂肪を減らすことが重要ですが、夕食前に運動することで脂肪が増えづらくなります。
食事で摂取した糖質は、胃で消化されてブドウ糖に分解された後、小腸で吸収されて血中に取り込まれていきます。

メタシボリ

このうちのブドウ糖の一部は、肝臓の中でグリコーゲンに合成されて、肝臓や筋肉の中に溜まっていきます。
溜められる量には限度があり、それを超えた分は膵臓から出されるホルモンであるインスリンにより、肝臓の中で脂肪に合成され、脂肪細胞の中に体脂肪として溜まっていきます。

しかし、食事を摂る前の空腹時に運動をすると、血中のブドウ糖が足りないため、筋肉の中に溜められたグリコーゲンがブドウ糖に分解され、血中に流れ込みエネルギーとして使用されます。

その後に食事を摂ると、糖質に含有されるブドウ糖のグリコーゲンに合成される量が増加し、筋肉の中に取り込まれます。
その分、中性脂肪に合成されるブドウ糖が減少するので、太りにくくなるのです。
特に効果のあるタイミングは、夕食前の空腹時です。

夕方以降は副交感神経が優位となっており、体を休息させて中性脂肪を溜める状態となっています。
その時に、血中のブドウ糖が減少すると、中性脂肪の合成量も減少し、溜められる体脂肪も減少するというわけです。