知らなかった乾燥肌の影響

乾燥肌と言えばカサカサする、粉をふく、かゆくなる、入浴後に肌がつっぱるなどが主な症状だとは思うが
それ以外の影響は?と考えたところそもそもなぜ乾燥肌になるのかをよく知らなかった。

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乾燥肌とは肌の水分や皮脂が足りない状態だそう。
その原因は紫外線や花粉、ほこり、大気汚染などのアレルゲン物質、急激な温度や湿度の変化、加齢、女性ホルモンの減少や乱れ、間違ったスキンケアなどらしい。
よかれと思っていたパックを長時間のせることはかえって肌の水分を奪っている場合もあるというのは少々衝撃である。

話を戻して乾燥肌の影響とは通常の肌よりもバリア機能が低下した状態になる。
この状態だと外部刺激に対して無防備な状態となっているので髪の毛など些細な刺激でも大きく感じ、かゆみの原因になる。
ここで掻いてしまうと表面が荒れさらに刺激を受けやすくなりもっとかゆくなるという悪循環に陥ってしまう。
それだけでなくバリア機能の低下で細菌が侵入しやすい状況でもある。
細菌が繁殖して皮膚内部に入り込んでしまえば皮膚炎へと繋がってしまう可能性が十分にある。
さらに悪化してしまうとひび割れや赤みや湿疹、水分と皮脂の少ない状態の肌を守ろうと角質が固くなり鱗のようなものが生じたり、シワができやすくなってしまう。

これらを防ぐにはとにかく保湿するのがいいようだ。特に洗顔や入浴後はおよそ5分以内のケアが大事ということで化粧水を使ったうえで乳液やクリームを使うことで肌からとにかく水分が逃げないよう蓋ををする。
保湿以外には入浴はシャワーではなくお湯に浸かることで血行をよくする、食事でビタミン類を積極的に取る、適度な運動をする、質の高い十分な睡眠をとる。
食事でのビタミン摂取が難しければビタミン剤やサプリメントを飲むのも効果があるし、適度な運動と言ってもウォーキングやヨガのような軽い運動でいい。

つまり規則正しいいわゆる健康的な生活をしていると体の健康は肌の健康にもつながるということになる。
全部をこなすのはハードルがものすごく高く感じるが、予防もしくは改善したい気持ちがあるなら自分の今の生活と少しずつすり合わせていくといいのかもしれない。